院長・勤務医ブログ

2016年7月 3日

6月は、滅菌・消毒のセミナーを院内で開催しました。

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本日は「滅菌、消毒と感染管理 感染制御学」について、ヒンメルの講師2人を
大阪からお呼びして、院内セミナーを開催したので、報告させていただきます。

器具の滅菌、消毒は患者様の安全のためにも、正しく行う必要があります。
松年歯科では、普段行っている方法に問題がないか、もっとより良い方法が
ないかをチェックするために、スタッフみんなで定期的に勉強会を開いています。
 
今回は、午前中は講義。午後は院内の器具の整頓をすることで、
清掃をしやすくし、埃などに付着するウイルスや細菌を間接的に減らす為に、
大掃除をしました。
また、消毒方法も、色々な方法があり、器具によっては熱に弱かったり、
水分に弱かったり、一種類の方法では全ての器具に対応できません。
そのために、器具ごとにどのような方法、薬剤が良いのかも詳しく教えて
いただきました。

今回のセミナーで、松年歯科の滅菌・消毒レベルがまた向上しました。
今後はこの状態を維持できるように、細かいところにも気配りの出来る
医院作りを目指していきます。


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本日は谷田部優先生による『パーシャルデンチャー設計の考え方と臨床』に
ドクターチームで参加してきました。

午前中はパーシャルデンチャーの治療方針の立て方と設計・臨床を、
午後はノンメタルクラスプデンチャーの基礎知識と臨床を学びました。

パーシャルデンチャーの設計時に、さらなる咬合の崩壊を予測して防止する
設計や、印象までの前処置のポイントなど詳しく学びました。
また、審美義歯の基本と設計方法なども改めて学ぶことができました。
 
入れ歯治療は、患者様のニーズに合わせた治療を提供し、
その患者様のQOLを読み取ることがとても大切になってきます。
そのため、しっかりと主訴を聞き何を求めているかを理解して適切な
カウンセリングができるように本日の学びを生かしていきます。


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東京で開かれた、顎咬合学会の総会に参加してきました。

顎咬合学とは、噛み合わせについて研究していく学問のことです。

歯が無くなっていくと、歯並びが変わってきたり、噛み合わせが
アンバランスになったり、全く噛み合わなくなったりと、
様々な問題がでてきます。
そういった患者様に、本来の正しい噛み合わせを再現して、
入れ歯や被せ物、インプラントを入れていくことが必要となってきます。
そのための正しい咬み合わせへの誘導の仕方や、被せ物の構造などに
ついて、詳しく学んできました。

歯が無くなった部分のみをみるのではなく、今ある歯の部分も本当に
正しいのか、顎関節に負荷はかかっていないかなど、全体を見ながら
治療計画を立てていく重要性を再確認しました。

今後も学びで得た知識を治療に活かして、当医院の診療レベルを
さらに向上させていきたいと思います。


 
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