豆知識

2015年2月 4日

定期的な歯科検診が必要な理由

自分の歯に関心を持つ人が増えたとはいっても、まだまだ日本は歯の健康に関しては後進国であると言わざるを得ません。
というのも、虫歯や歯茎の出血などが起きてからやっと治療に行く人が多いからで、中には歯が痛くてごはんも食べられないのに我慢してしまう人もいます。
こんなことを続けていれば、70歳を過ぎる頃には自分の歯はほとんどなくなってしまいますよね。

お口の健康に対する意識が高い欧米諸国では、数ヶ月ごとの定期検診が習慣となっています。
特に自覚症状がなくてもとりあえず歯科医院で歯をチェックしてもらうことで、ごく初期の虫歯や歯茎の異常などを早期に発見して取り除くことが可能となり、健康な歯を保ったまま年をとることができるのです。
検診の結果、なんらかの問題が見つかったとしても、すぐに治療に取りかかれば治療費も少なくて済みます。
いいことずくめの定期検診、さっそく今日から始めてみましょう!

また、定期健診と併せて、自宅で正しいお手入れを続けていくことも大切です。
一度歯科医院で自分の歯の形に合った磨き方を指導してもらい、毎日丁寧にブラッシングしましょう。
フロスや歯間ブラシも使うともっと効果的です。
そして、食事や間食の取り方にも気をつけましょう。
だらだらと食べていると口の中が酸性に傾いて歯が溶けやすくなるので、時間を決めて食べることが大切です。

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