豆知識

2015年8月 4日

歯の健康を保つためにとりたい、歯を強くする食べ物

毎日、同じように歯磨きをしていても、虫歯になりやすい人となりにくい人がいます。
何が違うのでしょうか。
もしかしたら、歯の強さが違うのかもしれません。

歯を強くするとして昔から知られているのがカルシウム。歯を構成する主成分として知られています。
その他で注目したいのは、歯の石灰化を調整するビタミンD、石灰化の材料となるリン。
(リンはその量によりカルシウムの排出作用がありますので、摂り過ぎにご注意ください)
さらに、ビタミンA、ビタミンC、たんぱく質も積極的にとりたい栄養素です。

これらを多く含む食べ物で特におすすめなのが大豆食品。
油揚げや凍み豆腐、納豆など種類が豊富です。
おすすめなのは豆腐。
夏は冷奴、冬は湯豆腐、みそ汁に入れてもいいですし、豆腐ハンバーグや麻婆豆腐もいいですね。
料理のバリエーションも豊かで取りやすいです。

その他、ワカメや海苔といった海藻類、サンマやイワシ、小魚といった魚類、カブや大根の葉、アーモンドやゴマなどもおすすめです。
ビタミンDを含むキノコ類も注目です。
カルシウムを多く含むとして多くの人が知っている牛乳やチーズ、ヨーグルトも取りたいですね。
柿やミカンは多くのビタミンCを含んでいます。
イチゴやキウイは、歯の石灰化を促すとして知られるキシリトールを多く含んでいます。

1つの食品にこだわるのではなく、歯を強くするいろいろな食べ物を組み合わせて長く続けたいですね。

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