豆知識

2015年8月25日

お口にトラブルがない時こそ歯科医院に行こう!

日本人は約9割の人が毎日歯を磨いているのに、虫歯や歯周病などのトラブルは絶えません。
歯周病は国民の8割が感染している国民病とさえ言われています。

世界と日本人のお口を正確に比較できるデータは見つけられませんでしたが、日本人は歯磨きを一生懸命しているにもかかわらず、抜きんでた良好な口腔状態とは言えないようです。
歯科矯正に至っては、後進国とさえ表現されることもありますね。

世界の情報を探っていると、日本人の歯に対する意識の偏りが見えてきました。
「毎日の歯磨きを頑張るような意識の高さはあるけれども、歯が痛くならないと歯医者に行かない。」
どうやら、これが日本の特徴のようです。

歯科矯正の先進国として知られるアメリカでは、定期的な歯科検診が市民に浸透しているそうです。
歯の審美性に対する意識が高く、矯正同様、ホワイトニングも常識というほど浸透しているようです。
このような環境では、歯科医院は虫歯がなくても、歯にトラブルがなくても行くのが当たり前の場所なのです。

お口のトラブルを自覚していない状態での歯科医院受診は、虫歯や歯周病の予防や早期発見につながります。
早期に発見できれば治療が軽微なもので済む可能性が高く、時間や費用面から見ても有効です。
何より、痛い思いをしないで済むはずです。

「お口に特に異常はないから最近、歯医者に入っていないわ」という方、近いうちに歯科検診を予約してみてはいかがでしょうか。

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