管理栄養士ブログ

2017年6月11日

家庭での食中毒予防

こんにちはshine
管理栄養士の宮部です。

先日、愛知県もついに梅雨入りしました。
暑くてじめじめした日が多くなってきていますが
みなさんいかがおすごしでしょうか?
今日はこの季節に注意が必要な食中毒についてお話したいと思います。
sick_syokuchuudoku.png
食中毒というと飲食店や給食など大量調理で提供される食事が
原因となっているイメージが強いかもしれませんが実は家庭の食事でも発生しています。
その数なんと118件coldsweats02(平成28年)
だいたい3日に1度はどこかの家庭で食中毒が起きているということです。
自分や大切な家族を守るために、
家庭で起こる食中毒を未然に防ぐにはどうすればよいのか
「付けない・増やさない・やっつける」食中毒予防の
三原則に基づいた6つのポイントをご紹介したいと思いますflair

1、食品の購入moneybag
      食品は新鮮なものを購入し、消費期限を確認しましょう
  また、温度管理の必要な食品は購入後、寄り道をせず
  すぐに持ち帰り表示に従い管理しましょう
2、家庭での保存house
  冷蔵庫や冷凍庫への詰め込みすぎに注意です
  目安は7割程度、それ以上は庫内を適切な温度を
  正確に保つことができないことがあります
3、下準備pig
  肉や魚、卵を触ったら手とそれらが触れた調理具をしっかり洗いましょう
  特に生で食べる食材を扱う場合は注意が必要です
  包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは
  使用後すぐに洗剤と流水でよく洗いましょう
  調理具は熱湯をかけたり、
  たわしやスポンジ、ふきんは煮沸するとより効果的です
4、調理riceball
  加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう
  (目安は中心温度が75度以上で1分以上加熱です)
  料理を中断する場合は冷蔵庫へ入れましょう
  室温に放置すると殺菌が食品についてしまうことがあり危険です
5、食事restaurant
  食事の前は手洗いうがいをしっかりとしましょう
  しっかり調理をしても食べる人が清潔でなければ意味がありません
  食事を室温に長時間放置してはいけません
  菌がどんどん増殖していきます
6、残った食品bread
  残った食品は清潔な器具や皿を使って保存しましょう
  少しでも怪しいと思ったら食べずに捨てましょう
  口に入れるのは危険です

みなさんいかがでしたか?
当たり前なようで、意外と出来ていないこともあったのではないでしょうか
少しの油断が食中毒を呼び寄せてしまいます!
最善の注意を払って、楽しい食事にしましょうねwinkheart04

最後まで読んでいただきありがとうございました

参考:食中毒統計資料
   http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/04.html
   家庭でできる食中毒6つのポイント
   http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0903/h0331-1.html

 

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