マイクロスコープとは?

「マイクロスコープ」とは、手術用顕微鏡のことを言います。
日本の歯科医院では、まだなじみが少ないですが、
眼科や脳神経外科、整形外科など、
さまざまな医療の現場で使われています。
歯科医療先進国である欧米では、根管(歯の根)治療に
おいては使用が義務づけられているほどで、
より精密で高度な治療を可能にしてくれる設備です。

 

人間の裸眼では0.2ミリを識別するのが限界と言われますが、このマイクロスコープを使うことで、
肉眼の3~20倍に視野が拡大されるため、より安全で質の高い治療が可能になるのです。
今までは、歯科医師の「勘」や「経験」に頼って、狭いお口の中の治療を行っていたところを、
マイクロスコープが見えなかったところを見えるようにしてくれました。
結果的に、悪いところだけを最小限に小さく削ることが可能になり、
治療のレベルと安全性が数段アップしたのです。

 

歯科のドクターには、マイクロスコープを正確に使いこなすための技量が求められます。
トレーニングを積んだドクターが的確に用いることで、成果をあげられる機械なのです。
また高価な機械をせっかく導入したのに使いこなせなかったという例もあり、
導入している歯科医院が、日本ではまだ少ないのが現状です。
当院では、自費の根管治療において使用しており、クオリティの高い治療をご提供しております。


 

当院で使用している歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)

松年歯科では高級カメラブランドとして歴史を持つLeica社のマイクロスコープ
「歯科用顕微鏡/Leica M320 F12 for Dentistry」を導入しています。
LEDを用いた世界初のシステム構成で、歯科の顕微鏡治療に新しい次元を
切り拓いたと言われるすぐれもの。
治療部分を深くまで鮮明に映し出し、徹底した治療をサポートしてくれます。

 

歯科用顕微鏡/Leica M320 F12 for Dentistryの特長

●ハイパワーLEDのダブルビーム照明
ハイパワーLEDを2つ搭載。
ダブルビーム照明方式を採用したため、
影ができやすい根管を、深く明るく観察できます。
より安全でクオリティの高い治療が可能に。