床矯正治療

小児矯正・床矯正治療

 

※一番左の写真のように、子供の歯の時期に全くすき間がなく一見きれいに並んでいる状態は、将来大人の歯がはえてきたときに、子供の歯より大人の歯の方が大きいので、大人の歯の並ぶすき間がなく、歯ならびが凸凹になる危険性があります。これらを防ぐためには床矯正で顎を大きくしてやることが大切です。

 

上図のような装置をつけて行なう矯正治療です。
以前から知られている本格的矯正治療ではなく体の成長と悪習癖を修正しながら顔と歯ならびをキレイにする方法です。
歯ならびだけでなく、口元のキレイさも考えます。

 

1.本格的な矯正治療だけにたよらないため
本格的な矯正治療では顔の成長が止まってから治療が始まりますが、床矯正は成長期に合わせて、お口の発育を助ける形で治療を行います。
床矯正は4~7歳位から始めていきます。早い子は4、5歳位から始めます。

2.どこまで治療するかを相談しながら進めていきます。

3.継続的な管理について
乳歯がはえている頃、または永久歯がはえそろう前に歯ならびを継続的に管理し、最初からよい歯ならびをつくるというものです。
おもに床矯正の装置を決められた時間口の中へ入れるという治療によって、しっかりした咬み合わせをつくります。
年齢が低い子供は、装置を嫌がらないかと心配される方もいらっしゃいますがその場合には、はじめにスタッフが楽しく練習します。
年齢が低い子ほど、装置には慣れやすいです。