松年歯科クリニック

所在地

愛知県名古屋市中川区昭和橋通4-18

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歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いた自費根管治療

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)とは?

マイクロスコープとは?

「マイクロスコープ」とは、手術用顕微鏡のことを言います。
日本の歯科医院では、まだなじみが少ないですが、眼科や脳神経外科、整形外科など、さまざまな医療の現場で使われています。
歯科医療先進国である欧米では、根管(歯の根)治療においては使用が義務づけられているほどで、より精密で高度な治療を可能にしてくれる設備です。

人間の裸眼では0.2ミリを識別するのが限界と言われますが、このマイクロスコープを使うことで、肉眼の3~20倍に視野が拡大されるため、より安全で質の高い治療が可能になるのです。
今までは、歯科医師の「勘」や「経験」に頼って、狭いお口の中の治療を行っていたところを、マイクロスコープが見えなかったところを見えるようにしてくれました。
結果的に、悪いところだけを最小限に小さく削ることが可能になり、治療のレベルと安全性が数段アップしたのです。

歯科のドクターには、マイクロスコープを正確に使いこなすための技量が求められます。
トレーニングを積んだドクターが的確に用いることで、成果をあげられる機械なのです。
また高価な機械をせっかく導入したのに使いこなせなかったという例もあり、導入している歯科医院が、日本ではまだ少ないのが現状です。
当院では、自費の根管治療において使用しており、クオリティの高い治療をご提供しております。

 

当院で使用している歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)

松年歯科では高級カメラブランドとして歴史を持つLeica社のマイクロスコープ
「歯科用顕微鏡/Leica M320 F12 for Dentistry」を導入しています。
LEDを用いた世界初のシステム構成で、歯科の顕微鏡治療に新しい次元を切り拓いたと言われるすぐれもの。
治療部分を深くまで鮮明に映し出し、徹底した治療をサポートしてくれます。

歯科用顕微鏡/Leica M320 F12 for Dentistryの特長

●ハイパワーLEDのダブルビーム照明
ハイパワーLEDを2つ搭載。
ダブルビーム照明方式を採用したため、影ができやすい根管を、深く明るく観察できます。
より安全でクオリティの高い治療が可能に。

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)のメリット

  1. 安全で確実
    マイクロスコープは「よく見えるようになる」機械です。
    シンプルですが、これは歯科治療において非常に重要です。
    肉眼のみの治療より、視野が3~20倍に拡大されるため、より精密で正確な治療が可能になります。
  2. 患者さまの負担が減る
    歯を削り取る部分が最小限になりますので、治療後の出血や腫れも少なく、治りも早くてきれいです。
  3. 歯科医師の負担軽減
    歯科治療はドクターの「目」が重要です。
    その分、眼精疲労による疲れも大きかったのですが、マイクロスコープを使うことで負担が軽減。
    コンディションを整えやすくなることで、患者さまにより質の高い治療を提供できるように。

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)に適した根管治療

根管治療
拡大画像

マイクロスコープがもっとも活躍する治療は、根管治療(歯の根の治療、歯の神経の治療)と言っても過言ではありません。
歯の根(歯ぐきに埋まった、中に神経が通っている部分)は、非常に複雑な形をしています。
枝分かれをしていたり、曲がっていたり、患者さま一人ひとり、歯の一本一本で形が違います。
とくに大臼歯(一番奥の歯)では、根管は3~4本あるため、すべてを治療するのは大変です。
治療の過程で、この部分に細菌が残ってしまうと、後に膿がたまって歯ぐきが腫れるなどのトラブルを引き起こすため、徹底した治療が必要なのです。
ところが肉眼では、暗い奥歯の中を確認することは難しく、従来はレントゲン撮影をした画像をもとに、ドクターが根の中をイメージし、経験と勘を頼りに行ってきました。
マイクロスコープを使用することで、根の内部まで光を照らして、明るく大きく見えるようになり、しっかりと確認をして正確に治療ができます。

自費の根管治療の費用

(税別) 前歯 小臼歯 大臼歯
抜髄 5万円 6万円 7万円
感染根管 6万円 7万円 8万円