管理栄養士ブログ

2017年3月 4日

花粉症

こんにちは、管理栄養士の宮部ですshine
2月も下旬になり暖かい日も増えてきました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は春が近づくとお困りの方も多い
「花粉症」についてお話ししたいと思いますcherryblossom

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花粉症とはその字の通り植物の花粉が原因となって
くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こします。
現在日本では約25%、4人に1人が発症しています。
このような患者数の増加の裏には、
食の欧米化による高カロリー・高たんぱくな食事が関係しています。
たんぱく質は免疫機能の向上に役立つ栄養素ですが、
過剰摂取では免疫機能の働きを高めすぎてしまい
過敏になり、花粉症の症状が現れます。

では反対にどんな栄養素を摂ると花粉症に効果があるのでしょうか。
①ビタミンapple
 たくさんあるビタミンの中でも特に効果的なのは
 抗酸化作用のある
 ビタミンA:レバー、にんじん、うなぎ など
 ビタミンC:緑黄色野菜、柑橘類、じゃがいも など
 ビタミンE:かぼちゃ、モロヘイヤ、ナッツ類 など
 免疫機能が円滑に働くために欠かせない
 ビタミンB6:鶏肉、大豆製品、バナナ など
 ②EPA・DHAfish
 青魚などに含まれる不飽和脂肪酸
 アレルギー症状を抑える働きがある。
 ③亜鉛pig
 不足すると免疫機能が低下するため、
 積極的な摂取が望ましい栄養素です。
 主に、牡蛎やかぼちゃ、肉類、卵、チーズなどに多く含まれます。


その他にも、花粉症対策として有効なものとして
緑茶、甜茶、しそ、ヨーグルトなどが挙げられますclover
これらの食材を積極的に摂取して
素敵な春を迎えましょうね!
最後まで読んでいただいてありがとうございましたheart01

 

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