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健康寿命について考えていただきたいこと

健康寿命について考えていただきたいこと

「健康寿命」と「噛むこと」には密接な関係があります。当院は、皆様と一緒に「歯科」としてできる「全身の健康」について考えてまいりますが、まずはこちらの動画をご覧ください。

健康寿命とは?

健康寿命とは?

多くの人の場合、介護が必要な寝たきりの状態になるのは、亡くなる前の10年間と言われています。

健康寿命というのは、日常生活を問題が健康上無いような状態で送ることができる期間です。 健康寿命を平均寿命から差し引けば、女性の場合は約12年、男性の場合は約9年になりますから、 この期間をいかにして短くするのかが、充実した人生を過ごすための大きなポイントといえるのです。

誰もが亡くなるまで、生き生きとした健康な日常生活を送りたいと考えていると思います。 しかし、いま健康であるという人にとってはなかなか想像がつきづらいことであるとも思いますが、現実としては上記のような問題が起こってくるのです。

健康寿命にとって、寝たきりの自立できないような状態は最大の敵になります

そして、この原因の第1位が運動器の障害、第2位が脳血管障害、第3位が認知症なのです。
上記の全ての原因は、歯が無くなって、噛むことが十分にできないことと密接に関係しているのです。

運動能力も、しっかりと噛むことができないと下がります。たとえば運動選手も、 力を発揮するときに食いしばることで大きな力を発揮します。噛むことで刺激が脳に加わるため、脳が活発になり、 運動機能を高めてくれるのです。逆にしっかりと噛むことができなければ、それだけ脳への刺激が減るため運動機能の低下を招いてしまうのです。

健康寿命にとって、寝たきりの自立できないような状態は最大の敵になります

歯を失って、
十分に噛むことが
できなくなると…
食事をしっかり噛むことができなくなることでさまざまな症状を引き起こす可能性が高まります

歯を失って、十分に噛むことができなくなると…

  • 運動器の障害
  • 脳血管障害
  • 認知症

「寝たきり状態」の主な要因

噛む力が、脳機能を回復させるために非常に関係しているそうです

噛む力が、
脳機能を回復させるために
非常に関係しているそうです

痴呆症に、歯が無くなるほどよくなるそうです。

以前に訪問診療の現場を見学した際、痴呆症の人がいらっしゃいましたが、ほとんどの方に共通していることは、 ほとんどの歯が無い、もしくは総入れ歯を使用していたということです。

一方、近所に住む昔から顔なじみのお婆さんは、同じような年齢ですが非常に元気で、 ほとんど歯が残っており、入れ歯を使用していません。会話も食事も元気にされており、口腔内が及ぼす体への影響を生で体感した瞬間でした。

亡くなる前の10年間を、元気で楽しい時間を孫と過ごして幸福な日常生活を送るのか、 それとも介護が必要な寝たきり状態の日常生活を送るのか。それは当然、口腔内のことだけでは決まらないかもしれません。 しかし誰もが、亡くなるまで、幸福で健康でいたいと希望するのではないでしょうか。

現在、日本においては1割の方しか、実際にこのような幸福な日常生活を送ることができないそうです。 残りの9割の方は、希望しない、寝たきりの介護が必要な日常生活を送っているようです。

要支援・要介護になった原因
運動器の障害23%脳血管障害22%認知症15%衰弱14%その他26%

では、このように一生は運命でもともと決まっているのでしょうか?
そのようなことは決してありません。歯が無くなった場合に、以前と同様に噛むことができるような状態に、 インプラント治療によって回復することが現在ではできるのです。

体にとって良いバランスで噛むことができることによって、健康が保たれ、 健康寿命が延び、幸福な日常生活を送ることができるのです。

人生をどのように送りたいかということは、個人によって違っているとは思います。 しかし、健康で幸福な人生を送るためにインプラントはひとつの重要な選択肢になります。

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