松年歯科クリニック

所在地

愛知県名古屋市中川区昭和橋通4-18

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歯肉炎:軽度の場合

軽度の歯周炎の症状

軽度の歯周炎の症状

歯肉のはれが大きくなり、歯周病菌が歯周組織に侵入し、歯槽骨や歯根膜も破壊されはじめます。
歯肉ポケット(歯と歯茎の間の溝)が内部に向かって深くなり、歯周ポケットになっています。
歯周ポケットの深さは3~5mmです。
プラークや黒っぽい歯石が歯周ポケットにたまっています。

軽度の歯周炎の治療の流れ

治療の流れ

1.初診

歯周病のサインを感じたらまずは歯医者に向かってください。
そこで痛みがあれば応急処置を行います。

2.歯周病検査

歯周病の診査では、お口のよごれ具合のチェック、ポケットから出血のチェック、歯の動揺度のチェック、歯周ポケットの深さのチェック、X線写真で骨の具合のチェックなどを行います。

3.治療計画への理解と同意

検査の結果から、どのように治療していくか計画を立てます。
患者さんとの理解と同意を得て治療に入ります。

4.歯周基本治療(初期治療)

まず、歯磨き指導を行い、上手な歯磨きで歯肉の炎症がある程度おさまったら、専用の器具でポケット内のプラークや歯石を取り除きます。
また、ぐらぐらする歯を固定したり、噛み合わせを調整したりします。

5.再検査

歯周基本治療が終わった後、2.の検査をもう一度行います。
治療前後の検査結果を比較して、どのくらい治ったかを評価します。

6.定期健診

4.までの治療で歯周病が治癒しますが、回復した健康をいつまでも保つために歯科医院での定期健診が大切です。
定期的に検診することでお口の中の健康を良好な状態で保つことが出来ます。

治療期間 3ヶ月~6ヶ月

上記の治療期間は目安になります。症状により、治療期間が多少前後する場合がございますので、正確な治療期間は治療計画のご説明の際にご確認ください。

軽度の歯周炎の治療例


 

この患者さんは、歯磨きの時の出血と、前歯の見た目が悪いこと主訴に当医院に来られました。
軽度の歯周病の発症と、前歯のかぶせ物の適合が悪かったため、衛生士さんによる歯周病治療と前歯のかぶせ物のやり変えで、 以前のような健康な歯ぐきを取り戻しました。